2010年09月05日

大往生おバアちゃん

 8月某日、おバアちゃんのお葬式の帰り、函館発羽田行き飛行機は満席でした。
 自宅から親戚がわたしと同じ飛行機で帰りたいというので予約しようとしたら、満席で取れませんでした。それでも空港まで行ってキャンセル待ちをしていたら、出発ぎりぎりで一席、キャンセルが出た。しかも驚き、その一席は私の隣でした。これって大往生おバアちゃんの計らいかしら。おバアちゃんは102歳でした。

 おバアちゃん談、続きあります。
 8月10日、一度心臓停止になり、内科と外科のドクターからは「もう駄目ですね」と終止を告げられました。
 それなのに、体の向きを看護士さんが変えたら目をパッチリ開けて、20日まで生きてくれました。食事・排便等まったく健全に。

 8月10日といえば、田舎はお盆でお坊さんは忙しいし、しかも我が家は新盆と17日の納骨で、「こんな時におばあちゃんも加わったら……」と皆真っ青でした。
 このおばあちゃん、迷惑かけたり不愉快な気持ちにさせることが大嫌いでした。ですから私は「17日納骨過ぎたまで待ってくれるよ」と思っていました。
 20日の朝食終え目を閉じて眠っている状態で、朝8時30分に浄土へ。孫娘の婿に手を握られて……ネ。

 10日の夜に一度、あの世に行ってから、「じいちゃんが帰れ!ここに来るな!とつき帰された」とおバアちゃんが話してくれた。その日から一日中誰か彼か付き添って手を握ったり、話をしたりしていたのでした。わたしも11日に一晩付き添うことができました。
 人の生き方は死に際に出ると言いますが、本当でした。本当に清く正しく生きてきたおバアちゃんでした。

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2010年07月26日

サロン・ド・ミネの願い

 サロンドミネでは、鑑定料を15分3000円、30分5000円とさせていただいています。
 もっと安い値段で手相だけお願いできませんか?というリクエストをいただくこともたまにありますが、「丁寧&納得いく鑑定」にこだわっています。
 どのお客さまにも時間が許す限り、リラックスしてお話いただきます。悩みと迷いを捨て去って、スカッとした気持ちでお帰りいただくのが願いなのです。
 悩みと迷いが消えると占いは必要なくなります。ですからこの願いは、飲食店やファッションなど、ふつうのビジネスの視点から見ると、矛盾しているように聞こえることでしょう。でも、私は、目の前のお客様がピンチを切り抜けて、いつか占いが必要なくなる日が来るといいなあと思いながら鑑定をしています。
 サロンドミネは長〜いおつきあいのリピーター様がとても多いサロンです。
 お一人お一人が難所を越えられハッピーになられ、しばらくたって別の問題が起きたとき、また思い出して繰り返してご来店くださっているのです。また、つぎつぎお友達やお知り合いをご紹介くださり、お客様のつながりにも応援いただいています。
 良い占い師と出会えることも運の一つかもしれません。


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2010年07月22日

6年ぶりの声

 今週は18日、日曜日から21日水曜日まで、4日間連続でサロンでの仕事でした。
 火曜日の朝、開店準備のときに
「百合さんカーネーションさん、来週火曜まで元気で楽しませてね〜」
と独り言をいって、しおれかかった花の水切りをしました。このサロンには月に2回、第2と第四の火曜日に、お花屋さんから生花が届きます。夏は暑さのためか、お花ががしおれてしまう時期が早いのです。
 不思議なことが起きました。昼ごろ、ピンクのカーネーションがぴーんと姿勢よく元気復活!驚きです。
 花って癒しの達人ですよね。一声かけた期待どおりに、またシャッキっとしてくれるなんて。すっかりいい気分になりました。
何かいいことがありそうな予感が的中しました。夕方ごろ、6年前にご利用くださったお客様からお電話が。
 この武蔵野館ビルで占いサロンを持つ前は、新宿ルミネの占いコーナーで仕事をしていました。その頃のお客様がルミネさんに問い合わせをして、そこから峰彩花の仕事場を聞いてお電話をくださったそうです。6年ぶりに問題が発生して占ってもらいたいということでした。
「息子さんがまだ高校生の頃、アルバイトの問題でご相談を受けたのでしたねぇ〜」
といいますと、
「あら、すごいですねえ。毎日たくさんのお客様を見てらっしゃるのに、覚えているなんて」
と、お客様は感激されていました。
 私は、占ったお客様の年齢や内容を忘れないのです。
 それにしても、6年もしてから峰を思い出してお電話をくださるなんて、とても嬉しいことでした。
 人のつながりも、花も物も、たいせつにたいせつにしたいというのが、サロンドミネの心得です。

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2010年07月15日

吉方位プチトリップ

 7月10日(土)、貸し切りバスで、三渓園〜油壺〜三浦海岸への日帰り旅行に出かけてきました。前の晩から朝方まで大雨でしたが、出発までにはすっかり青空晴れ
 この日は東京から見て南が二黒の方位。わたしにとっての吉方位です手(チョキ)
 出発は遅刻者がいたため8時30分。三渓園に着いたのは、南に一白方位が回る9時45分でした。湿っぽい土と水辺もなるほど〜と思いながらの見学です。
 足元はぐじゅぐじゅでしたが、さわやかな空と風と鮮やかな大輪の蓮に大歓声右斜め上。蓮は朝日が登る時間に自分がいちばん美しく見える高さまで水の中から伸び、9時ごろまで咲いている、とどなたかが。(一白は水。湿地に生える蓮は水辺にちなんだ楽しみでしたし、南方位ということで、「南」というキーワードにぴったりなメンバーがそろった!初対面だったが、偶然にも参加者がみんな、先生と呼ばれている職業。飛び出すうんちく話も面白い!)
 12時頃油壺に到着しました。まず温泉。
 2つの露天風呂とジャクジーと木炭湯で優雅にリフレッシュ。いい湯だなあぴかぴか(新しい)。(木炭、肌に優しいぬるま湯は二黒の恵みです。)
 食事は感動がちょっぴり。もちろん地元の海の幸は新鮮でしたが、いまいち決まりきった味付けのものばかりでした。(二黒ですから豪華!というわけにはいかないなぁ〜)
 2時間ほどゆっくり楽しんで三崎市場に出発。半島産のカボチャやスイカが甘くておいしかったが、持って帰るのが重いのであきらめて選んだのは、キンメダイの干物。(お土産までもが二黒らしい、日常の食べ物)
 色々買い物をしてもまだ3時過ぎで、東京に戻るには早いという意見がでました。横浜に寄り道ということになりました。
 南への二黒吉方への旅、さいごのトドメは赤レンガ館でしたexclamation×2(レンガは焼けた土、南方の象徴です)
 帰りのバスでは、お酒と甘いもので盛り上がり(甘いものも二黒)、方位にちなんだ現象が時間に沿って刻々と現れる、楽しいバス旅行でした。


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2010年07月03日

新宿東口路上で人間像発見exclamation×2

mine100703.jpg
 不思議に思い、しばらくジーっと、人間か人形か?と、観察してたが、頭も目も口も手足も動かない!
 人形かexclamation&questionと、ちょっと目を反らした瞬間、足の向きが変わってたあせあせ(飛び散る汗)
 驚いた、人間だexclamation×2
 傍に帽子があったので芸術料とチップ入れたら、口だけニコッとした。たまげたグッド(上向き矢印)。気持ち悪いと面白いのが…。そのうち、沢山の人だかりができたし、日焼けもすると思い、帰ろうとしたら、今度は手指がちょっと動いてバイバイって仕草した。
 数十分あのままの固まったスタイルでした。新宿のあの人だかりで気付く人が少ない程に良く出来た人間人形でした。
 ちなみに今日は甲寅日です。私には固まっちゃう日でしたたらーっ(汗)

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