2014年10月17日

独りトンカツ

 ある雨の日。お昼にしっかりした食事を取りたくなり新宿に出ました。息子がいたときはよく作っていましたが、今は家で天ぷら以外の揚げ物はしなくなりました。1人でレストランには入りにくく、遠慮していたのです。
 思い切って初めて一人でトンカツ屋に行きました。この年で恥ずかしいけどドキドキして店に入りました……ら、なんと、驚きました!

 少なくとも私より上のご婦人が独りトンカツしてる!その人数の多いこと!
 周りは「◎ ○ ◎ ◎ 私 ◎」◎は皆独りです。
 PM2:30頃でしたが、ガッツリ独りランチ女性の多さに安心と元気をもらいました。

 しっかりランチ中のご婦人方は、皆みんなきれいな身なり、しっかりした顔付です。お仕事しているのかなァと思える方々でした。
 野菜だ、ヘルシーだのと気にする方も多いでしょうが、きちんとカロリーをとることも大切です。ちゃんと食べている人たちは、元気。パワーありそうです。わたしもときどき、お肉、とくにカツを食べたくなります。

 私の周りには揚げ物や肉を嫌う方々が多いので、お肉を食べたくなった際は、私に一声かけてください(笑)。

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2014年10月01日

季節外れ

 朝顔が満開です。
 朝起きて 一番にすること。外に出て、朝顔ちゃ〜んオハヨウ光るハートの声かけ。
 朝顔のチビちゃんたちがプチプチ揺れる。
 ご挨拶してる気がします。めんこいナァ!今日も元気貰いましたよ右矢印2
KIMG0016.JPG
 小さな鉢から溢れんばかりに元気な可愛い花。毎朝拝まさせて貰ってます。
 朝の六時台に見ると、ピチピチ咲いてる。小粒な花が可愛いくて、毎日「可愛い ねぇ〜」と声を掛ける。
 昨日は五輪、今朝は倍。益々めんこい!いつまで楽しまさせてくれるか?楽しみです。

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2014年09月14日

決勝の応援

 水産物の製造業で生まれ育ちました。魚と貝の食当たりの怖さは目のあたりに見てきました。海のものの臭いには敏感なのですが、茸にはあたってしまうことがあります。

 今年の春のこと。修善寺へ旅行に行き、帰りに駅近くのそば屋さんに寄りました。店先に
ふっくらした茸を並んでいました。「これ、お店で使っているの?」と店員さんに聞いたら「そうです」と言うので、他の仲間は山菜そばを頼んだのですが、私はきのこそばを食べました。
帰りの電車の中でチクチクお腹が痛くなりました。夕方6時ごろ帰宅して間もなく、吐き気と頭痛とお腹の張り、震えで転げ回り、朝方まで苦しみました。救急車を呼ぼうかと思ったくらいです。
 それからきのこは怖くなりました。今はもっぱら干し椎茸を使っています。
 ところが先日(テニスの決勝の日)、舞茸が美味しそうだったので、ゴマ油とピーマン、人参、玉ねぎなどと炒めて食べました。その後また、春と同じ症状で苦しんだのです。椎茸 舞茸は新鮮なのですが 私の体と合わないのかも?
 翌日は仕事でしたが、午前中もまだお腹がシクシク痛んでました。

 そんな体の不調でテニスの応援が力一杯できなかったから、けいちゃんも負けたのかナァ?
 スポーツの大試合で結果が良くないと、「私が応援できなかったから負けたのか?」と、いつの時も思ってしまいます。

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2014年07月09日

親鸞さま

 南口の新しい店舗で峰担当は水曜日です。また、隔週で土曜日もお待ちしています。
 あらかじめホームページで調べた上でご予約くださり、新店にお運びくださいましたお客様、ありがとうございます。
 南口店は東口店から歩いてほんの5分ほどです。もしも峰不在の日に東口店にお越しでも、南口へのご案内を差し上げます。お気軽にお声をおかけくださいね。

 新聞連載の親鸞さまの小説を愛読していました。五木寛之さんの公演を聞きに行き、比叡山にも行きました。
 親鸞さんが夜に朝に100日お務めで足を運んだといわれる六角堂への道をケーブルに乗って眺めました。厳しい道のりを想像して、とてもとても凡人には真似できる修行ではないと思いました。

 旅から戻った日、親鸞さまが夢に出てきました。
 わたしが山を登るまねごとをしていたら、「お供しますよ」と、厳しいお顔をした老人が声をかけてくれました。とぼとぼ歩き出したら土砂降りの雨に遭い、立ち往生です。そしたらその老人が「親鸞ですよ。後ろからついてくれば大丈夫です」と言って前を歩いていきます。
 ところがわたしは追いつかず、泣きべそをかきはじめたところで目が覚めました。

 会いたい人に夢で会えるなんて幸せ!わたしはとてもはっきりした夢を見るのです。
 老人に追いつけないところで目が覚めましたが、もしもずっとついて行ってたら、あの世に連れていかれたのではないでしょうか。取り残されたということは、このままこの世でもうしばらくがんばれよ、という意味なのかもしれません。

 そんなことを考えて数日経って、ものすごい偶然を発見しました。
 親鸞さまの亡くなった日は11月28日です。夢を見たのも28日。月命日でした。

 それから、楽しみにしていた新聞の小説がいきなり終わってしまったのです。親鸞さまを見失った情景がよみがえりました。

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2014年06月11日

一目惚れの傷と破局

 新店舗の南口店のデスクチェアーを新宿東口にある家具屋さんで購入しました。
 新店オープンの準備中、家具の売り場に入ってほんの数分で気に入ってしまいました。
 担当者が「記入用紙を取ってきますから」とどこかに行った間、たまたまそばにあった椅子にひょいと腰掛けました。
 すると、その椅子はすうーっと柔らかく体を包み込みこみ、楽な角度に背が後傾し、睡魔に襲われるかのような心地よさ。
 担当者が戻ってきた時には「これにします」と心は決まっていました。
「お高いし、もうちょっと他を見てからでも」と担当の方は言ってくださったのですが、他の椅子は目に入りません。
「これで良いです」
 入店してから出てくるまで、ほんの10分位の間で即決でした。

 そんな一目惚れの椅子だったのですが、開店初日に「だめ!返品したい」という気持ちになってしまいました。
 体重をゆったり背にもたせかけ、座面と背面が後ろに傾いているときは最高なのですが、いざ鑑定のときに机に向かおうとすると座面がすーっと前傾します。
 ふかふかのレザー張りの座面は前傾すると滑り台のようになって、お尻が前にするすると滑ってきます。
 体を机の上に傾ける姿勢のときには腰を浮かし、膝で体重を支える姿勢を続けなくてはならないのです。

 この椅子はお偉方(それも会長クラス)で忙しい人が、さっと座って、ゆったり書類に目を通すのにはぴったりです。ぱっと立ち上がるときにも楽です。でも、事務仕事には向かない椅子です。

 しばらくの間は、滑り止めの布を敷いて、足とお腹に力を入れて我慢して使用していたのですが、とても疲れるし、他の先生方も腰と膝の痛みを訴えてきました。

 ひとめ惚れチェアは手放さざるを得えません。
 嫁ぎ先は一生懸命働いて大切にしてくれる方の仕事場に決まりました。
(この婿殿も新しい物好き、飽きっぽい。真面目で優しいのだけどずっと大事にしてくれるかなァ。第三の嫁ぎ先も見つけて置かなくちゃ……)
 明日がお嫁入りの日です。本日はきれいにして、お嫁入りの準備をしています。

 次の私たちの椅子は、身分相応にごくごくシンプルなお値段とデザインのものです。
 何でも一目惚れ+即決は良くないと反省しました。

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2014年05月28日

筍と蕗

 気がついたら5月が終わろうとしています。
 やっと暖かさを感じ、服装も1枚薄着になりました。北海道育ちなのに寒がりで、つい最近まで4枚重ねの厚着でした。
 マッサージに行って腰と肩に周波をかけるために服をめくるのですが、マッサージ師さんに「めくってもめくっても肌が出てこない」と笑われました。

 めくる、といえば、今年は筍を一度も口にしませんでした。
 穫れたての筍の皮をめくって、煮物にしたり酢の物にしたり、美味しいのに……残念でした。

 今ごろ北海道ではちょうど蕗の季節です。
 蕗には思い出があります。蕗の葉の汁といくつかの食べ物を合わせて作った薬を飲むと脳梗塞防止になると聞いて、今は亡き北海道の妹に蕗の葉の汁をしぼって送ってもらったことを思い出しました。絞り汁は葉から少ししか取れないし、この辺で葉のついた蕗はなかなか売っていないのですが、北海道の蕗の葉は番傘のように大きいのです。茎は赤ちゃんの腕ぐらいの太さ。煮たり炒めたりすると柔らかくて旨味いっぱいです。
 今年も実家からの「蕗送るかい?」とのメールに「ウン、送って!すぐ食べられるようにね♡」と即返信しました。

 アスパラ、ボタンエビも今が旬です。そうだ、よもぎも。よもぎは餅を作って楽しんだものです。

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2014年05月07日

サロン・ド・ミネ南口店へのルート3通り

 初夏の風とともに、サロン・ド・ミネ南口店、滑り出しております。
 一番、わかりやすいお越しルートを書かせていただきます。

@JR新宿駅から来られる場合
 「Takashimayaから地下道に出るルート」
・JR新宿新南口、あるいは南口を探して改札を出てください。
・島屋Times Squareへの案内がありますので、とにかく島屋に入り、地下、食料品売り場を目指してください。
・地下の食料品売り場から地下鉄通路に出ます。
・伊勢丹方向に進みます(食料品街を背中に副都心線「新宿三丁目駅」改札へ)。通路に出て、ほんとにすぐです。
・副都心線「新宿三丁目駅」が左手、その向かいに「新四curumuビル」への入り口があります(B6出口)。
・ちなみに地下二階に中華粥のお店があります。
・エスカレーターを上がってB1までいらしてください。
・エスカレーターを上がった真ん前が「Salon de MINE」です。

A「Salon de MINE東口店」から来られる場合
・地上に出ます。
・武蔵野館ビルの正面入り口、Peal Lady(タピオカドリンク)のスタンド脇からスタートしましょう。
・左方向(JRの線路と平行、ヨドバシカメラを背中にして代々木方面へ)に進みます。
・JR南口に昇エスカレーターのある広場に出ます。
・正面が甲州街道。大きな道をくぐるように、直進します。
・甲州街道のガードををくぐり抜けるとキャンプ用品の店と、スポーツ用品Victriaが並んでいます。
・左に進んで、ちょっと先にマクドナルドが。
・マクドナルドの角を右に入ります。
・昭和の香りいっぱいの細い道を直進すると、突然、地下鉄の入り口のサインが立ってます(B6入り口)。
・こちらが「新四curumuビル」。一階が昭和スタイルの家具屋さん「カリモク60」が目印。
・「カリモク60」を背中に立つとエレベーターがありますから、それに乗ってB1へ。
・エレベーターB1の扉が開くと、正面が「Salon de MINE」です。

B東京メトロ丸ノ内線「新宿三丁目」から
・伊勢丹方向から目指すときは、「副都心線」の「新宿3丁目駅」を目標に。
・Takashimaya方向に進みます。
・Takashimaya Times Squareのほんの少し手前に「副都心線新宿3丁目駅」の改札が右手にあり、改札の正面にB6出口へのサインがみつかります。
・新しいビルへの入り口、ここが「新四curumuビル」です。
・地下鉄の通路はB2です。エスカレーターがありますので、B1へ。
・正面が「Salon de MINE」です。

お越しをおまちしております。

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2014年04月29日

サロン・ド・ミネの2号店

 新宿南口新四クルムビルに、サロン・ド・ミネの2号店をオープン致しました。
 場所は明治通り沿い、地下鉄副都心線「新宿三丁目」駅、改札出てすぐです。
 新しく綺麗なビルのB1の落ち着いた温かい雰囲気のインテリアのお店です。 ゆっくりして心軽くして頂きたい。迷い、悩み、苦しみ、愚痴の吐き処、心の寄り処にしていただきたいです。
 ちょっとだけ足を止めて覗いて見て下さい。オープンの記念に可愛いお礼を差し上げております。

 峰
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2014年01月28日

寒ーい寒い

 朝、布団から出る瞬間がいちばん縮こまります。縮こまってはまたモゾモゾもぐる。その繰り返しで5分10分過ぎてしまいます。
 寝室に仏壇置いているので、その仏壇をお布団の中から目にします。朝のお茶上げしなくちゃ、と、仏様のために起きる昨今です。
 6時10分にタイマー鳴らしていますが、起きるのが辛い。私の年齢の方々は、朝は早く目が覚める、寝ていられないと言いますが、私は仏様に、睨まれなければ何時迄でも眠っていられます。寝坊しても誰にも言われない環境なのに、仏壇にお茶とお水、お花を不義理できないから起きるのです。今日も無事に良い事あれ、ナームー…(笑)。

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2013年12月01日

観光旅行でカチンコチンになり、疲れた話

 温泉付き紅葉観光に行ったときの話です。
 ホテルのレストランは和洋中、イタリアンはどこも一杯だったので、バイキングにいきました。翌朝もまたバイキング。目があれこれ欲しがり、人も沢山、これが非常に疲れる……。
 とどめは紅葉谷の大吊り橋!大恐怖でした。4〜5m歩いたらグラグラ、ボコボコに揺れ、私は全く動けなくなってしまいました。恥ずかしいことに4人に支えられて、5mを引き返しました。
 心臓はバクバク。足はカチンカチンに固まって、しばらく椅子から動けない!。
 この日は紅葉で人出も多く、風も強く、いつもよりも揺れがすごかったとはいえ、笑いながらお喋りしながら渡っている人もいました。信じられなーい!とてもとても私は歩けません。
 夜、ホテルで足のカチンコチンをほぐすのにマッサージを受けました。待合室に血圧計があったので、いたずら気分で腕を入れて測ったら、マッサージ師にかなり高いと言われてしまいました。
 吊り橋の恐怖のせいで血圧上がったかしら?その後自宅で測った血圧は普通範囲でした。

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2013年10月15日

菜がつく名前

 私の孫(北海道の子供を含め)は、名前が、
・「愛菜(あいな)」
・「百菜(もな)」
・「心菜(ここな)」
・「菜乃(なの)」。
 みんな「菜」がつきます。

 先日、東京タワーに孫達を連れて遊びに行きました。近くの看板広告に「野菜が体にいい」と書いてありました。わたし、なんと読んだと思います?
 そうなんです。

 のながからだにいい。

 変な寸づまりな言葉!
「なんで「のな」が体にいいのかしら?」
 口に出したら、小五の子供に「やさい、って読むんじゃないの?」と言われて目が覚めた。「野菜」は「やさい」。
 子供達に「あんた達、みんな「菜」が付くから、うっかりしたのよ〜」と言いわけ。笑い話でした。

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2013年09月07日

2才と野菜を収穫

 この夏も北海道に帰省しました。北海道も猛暑とゲリラ豪雨に見舞われていました。
 8月、豪雨の影響でJR函館線が止まって乗客が線路上を歩いて避難したニュースがありましたが、あれは実家の近くです。
 帰省中は毎日炊事をやり、裏庭の畑の収穫に追われました。なすやトマト、キュウリ等を植えているのですが、毎日穫りに行かないと育ちすぎてオバケキュウリになってしまうのです。
「キュウリ料理?」「トマト?」
 せっせと検索して、スマホが重宝しました。
 畑の収穫と野菜を洗ったりむいたりは2才の孫といっしょです。2才の子供は言うことはきかないし、散らかしたり邪魔したりしますけど、あれ取って!とかこれ持って!と言いますと、パタパタ足音させて役に立ちます。喋ってくれるし、犬や猫より使える(笑)。メンコイなあと思います。

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2013年07月13日

私の至福タイム

@サロンに来て準備を整えた後、開店してお客様が見えるまでの間。
 朝6時に起きて9時45分に家を出るまで、走りっぱなしのばたばたです。
 サロンを開け、掃除をして花を整えて準備完了して、初めて、ゆっくりくつろげる時間です。
 おやつタイムに新聞を読むのがほんとうにリラックスできて楽しいです。

 新聞は小説とスポーツ(特にゴルフ)事件、株欄も見ます。外国株を買ったので、海外の動きにも感心が出て来て、新聞を読むのもますます楽しみになりました。

A自宅にいる日の18時〜21時。
 昼間は掃除や買い物、食事の支度などであっという間に夕方になってしまいます。
 夕方から夜にかけては、息子がジムに行っていない時間。その18時〜21時が最高のくつろぎタイムです。

 帰ってくると「メシは?」と言いながら、テレビはガンガン、クーラーは冷え冷え。そうなるとわたしはじつに落ち着かないのです。
 最近は息子が帰ってくる時間に合わせてお風呂に入って、そのまま自分の部屋に直行するようにしています。私がいなければ、メシは?などは言わず、用意してある物を食べています。


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2013年06月23日

金のはなし

 先日、金の相場と価格を確かめてきました。
 今後は銀行も紙幣も株投資もあてにならない……。金を小分けにして持っているほうが、必要になるたびに売ることもできるし、なにかの折にお礼としても使える。子供や孫のお手伝いのご褒美にも10g位の金を上げるのも良いねェ〜。始めはそんなことを考えて銀座のT貴金属に足を向けました。
 ところがアングリーです。
 手数料なしで買えるのは500g以上から。5g、10g、20g、50g、100gは1割程度の手数料がかかります。買う時も売るときも取られます。金の相場がどう動いても、結局金の会社が儲かる仕組みなんですね〜(当たり前ですよね)。
 大きな投資ができる大金持ちにとっては、さらにお金が入るチャンスかもしれませんが、私にとって小買いは手数料損。現金で持っているほうが増えることも減ることもないと、結局今回は地金買いは止めました。

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2013年04月30日

ドラマチック体験

先日、山手線に乗っていて、新宿で降りるつもりでした。
車内で隣にアベックが立っていました。すごい混雑でした。下車の時、女性が少し遅れて、私がその彼の肩にくっつくように進むことになりました。
降りたとき、彼は彼女と間違えたのか手を握ってきた!
彼は携帯をいじっていて隣を見ていません。私は、彼女が私の後ろにいて押されて出たので、状況がわかってましたので、手を握られたけど慌てもせず言いました。
「相手が違いますよ!」
「すみません、すみません」
彼は赤くなって連発するけど、わたしのほうは「光栄でした」と笑って答えましたわーい(嬉しい顔)
数10年ぶりに20代の若い男の子が手を握ってきたなんて黒ハート
柔らかい肉厚な手で、久しぶりな感触におばさんには嬉しい?ドラマチックな体験でした。

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2013年04月21日

ばかばかしいけど、ちょっといいかな

昨日、表参道の美容室に行く途中に後ろから声を掛けられました。
「少しお話しさせてください」
立ち止まったら若い男が名刺を出してきました。
メガネがなかったので字が読めず、「何でしょうか?急いでますから」と断わりましたが、小走りでついてきて話しかけてきます。
名刺と芸能プロダクションのパンフを渡されて「電話ください」と言われました。
美容院に着いてから、「こんなものをもらったわ」とパンフを広げました。
「スカウトじゃないですか?この店にも何人かスカウトされて事務所に所属されている方おられますヨ〜」
と美容師さんは言います。
出演番組見たら、「タンスにゴン」「キンチョー」「ALWAYS 3丁目の夕日」。おばさんが出ている番組が並んでいます。
私はまったくその気持ちもないし、(レッスン料や月謝を払うんじゃないのかなァ……)ばかばかしいとさえ思ってますが、ただ、あのおしゃれな街(表参道ヒルズの前)で声掛けられたことがちょっと、いいかナ(笑……業界の方に聞いたら、表参道でのスカウトはちょっとセレブなんですってわーい(嬉しい顔)。「タンスゴン」は巣鴨辺りでスカウトするそうですたらーっ(汗))。

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2013年04月02日

花よりダンゴ

花吹雪の中をゆっくり歩きながら思うことがあります。
桜といえば、みなさん何をイメージしますか?遠山の金さん……?。入学式……?。上野公園……?。
北海道生まれの私が桜を見て思い浮かべるもの、それはお赤飯なんです。

北海道のお赤飯は小豆でなく、なんと甘納豆が入っています。食紅を少し混ぜるので、色は桜のようなピンク色。味は、甘い。
決して塩と砂糖を間違えたわけではありません。北海道で赤飯といえば甘納豆入りなんです。

北海道出身の人に聞いてみると、全員が「甘納豆入っている」と言います。一部の習慣でなく北海道ほぼ全域、赤飯は甘くて美味しい。年配の人だけでなく昨年北海道から東京に出てきたという若い男の子にも「お赤飯に何入っている?」と聞いてみたら「甘納豆。他に何がはいっているんですか?(←おそらく彼は関東の赤飯との違いにまだ気がついていない)」と言っていたので、昔話ではなく現在も甘納豆入り赤飯です。

これを関東の人に食べさせると、間違いなく「?」という顔をします。
わたしもこのお赤飯のおかげで、なんど疑われたことか!。砂糖と塩を間違えたのかと、笑われるのはまだよくて、「あの人、おかしいんじゃないか?」と言われたことや、気の毒がる人もいました。
若いころは傷ついていましたが、最近は、北海道のお赤飯を食べたことのない人に振る舞うのが楽しみです(「?」の反応が面白くて)。

南極観測のチームの料理担当の方が、観測隊の緊張ムードを和らげるのに思いついたのがこの北海道の赤飯だった、という週刊誌のコラムを読んだことがあります。
見た目に明るいピンク色、食べて優しい甘さの赤飯に、ぎすぎすしていた隊員達の気持ちもほころんだ、ということでした。
sekihan.jpg
(満開の桜に似ているでしょう!↑)
米とごまが細かいのではなく、甘納豆が大粒なのです。甘さを引き立てるため、紅しょうがを添えてます。

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2012年12月01日

孤独の怖さ

 月曜日は一日、風邪で家にいました。
 夕方、6時半過ぎに宅急便が来たのですが、「ハーイ」の声がかすれ、小さい音漏れのような音しか出ずに驚きました。
 宅配さんはいつもの方で、「黙っていていいです。ハンコだけ貸してください」と言ってくれたのその場は切り抜けましたが、「次の日の仕事で声が出なかったら!」と、慌てました。

 急いでお風呂を湧かして湯船に入って「アアア、アイウエオ、エエエ、オオオー」と発声練習したら、セクシーな声らしきものが復活してきました。
 次の日も6時に起きて「オハヨー」などと独りで喋り、発声練習をしてから仕事に来て、開店からひっきりなしにずっと喋っていたら、夕方には声が戻りました。
 お隣のネイル嬢からも「朝より声が出て元気になられましたねー」と言われるほど、声も頭痛もだるさも回復しました。

 生き物は手も足も口も動かさないと筋肉が弱りますね。声帯も喋っていないとさびる事がこの体験でつくづくわかりました。
 風邪を引いていたことも原因でしたが、思い返すと金曜夕方から宅配さんが来るまで、声を出していないの気がつきました。洗濯を干しているうちに仕事に出かけた息子とも一度も話さなかったし、珍しく電話も1本もない一日だったのです。
 一人暮らしの中高年の孤独の怖さを、一瞬ですが味わいました。
 最近はメール連絡が多くなりましたが「寝込んだ」「具合が悪い」と聞いたら、電話でちょっと声を聞くことも大切と知り、数人の仲良しに「必ず電話で声を出し合いましょう」と約束しました。

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2012年10月27日

「旅の贈り物 明日へ」

 今日が初日でした。出演者の舞台挨拶があるというので、追っかけで見に来ました。
 チケットを取ろうとロビーに入ってびっくり。前に進めないほどの人が集まっていて、どうなることかと思いましたが、集まった人の3分の1はマスコミ関係者で、映画の幕開きとともに場内は少し落ち着き、ゆっくり見ることができました。

 映画は、前川清が演じる主人公が、42年前の文通の相手の思い出をたどる旅をする物語です。離婚して、その後再婚しないまま淋しい独り身で会社を勤め上げた主人公は、定年退職を迎えたとたんしょんぼりしてしまうのです。
 身辺整理の途中、思い出の絵手紙を見つけ、文通相手との思い出のある福井に来ます。そこでいろいろな出会いがあります。
 4歳で生き別れた娘とすれちがったり、町おこしに加わったり、元気を取り戻していきます。

 主人公と世代がいっしょです。わたしも文通の経験あります。(わたしの文通相手は女性。いまだに続いています。)
 今の自分を見つめてしまうストーリーでした。
 わたしなんて過去にも現在にも(未来にも???)恋の一つも、ほのぼのした思い出もない。よく一人で生きてきたよ。(泣くところでないのに泣。わびしいさびしい涙が出た)男の子とも文通をしておけばよかったー(笑)。


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2012年10月13日

最強の二人

 サロン・ド・ミネのある武蔵野館は映画館のあるビルなのですが、いつもとてもいい映画が上演されます。
 シルバー割引で1000円で入館できるようになってからは、お昼寝したくなると映画館へ出かけるようになりました。5分〜10分くらいは熟睡をしてしまうのですが、始めと終わりが見られれば、なんとなく話はつながっているので良いのです。

 こうして最近、月に2〜3本は映画を観ています。
 上映中の「最強の二人」もとてもいい作品でした。

 事故で首から下が麻痺した大富豪がスラム街出身の無職の黒人青年を自分の介護に雇うストーリーです。
 他人からの同情と偽善にうんざりしていた大富豪と、介護経験などない、失業保険目当てで面接を受けに来た若者との生活がうまくいくわけはなく、最初は大衝突。けれど本音だけで生きるという点では二人は一致し、やがて日常をわくわくした人生に変えていくという最高の一作です。
暖かい人間愛、思いやりをまたもや泣き笑いで楽しみました。

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