2017年11月27日

名前のない家事を見える化しよう

 毎日のお掃除や炊事の中で、こまごまとした動作のひとつひとつは、結構な時間がかかりますし、しだすときりがないです。
 元気なときは苦でもなんでもないのですが、体調が悪かったり、用事が突発したときなど、きついと感じたり、体が動かないこともあります。
 ルーティーンワークが滞ると、そればかりが気になって、しなくてはならないことが手につかなかったりします。
「なんでこんなこともしなくちゃならないの〜」
というふうに、ながいあいだ不満を溜めると健康にもよろしくありません。

 その解決方法として、「名前のない家事」を「目で見えるものに変える」というアイデアを朝のテレビ番組で放送していました。

 たとえば、「ああ、そろそろ買っておかなくちゃ」と、しばらく気にし続けるのを止めるアイデアを紹介していました。調味料や日用品、冷蔵庫の食材の補充など足りないもの、買わなくてはならないものを記憶するだけで、脳の効率が落ちる原因になるそうです。
 製造業の工場で使わている簡単な工夫です。ほんの少し、楽になるかもしれません。

@どのくらいの量をどのくらいの期間で使うのかを知る。わからなかったら調べる。
 ※たとえば、水だったら、「1週間で2本」のように大まかな量。

A注文してから届く期間を把握する。
 ※「注文してから1週間で届く」とか「10日かかる」「3日で着く」「何曜日にどこに買いに行く」など。

Bストックしておく場所に、Aの日数分のストックは袋に入れるとか、別の箱に仕切るなど、目印をつけておく。
 目印のついた分を最終ストックとする。
 ※「一週間で届くので一週間分の2本だけは、別の袋に小分けする」

C最終ストック分以外を使った人が必ず、新しい品を補充する、というルールにする。
 ※家族のいる人は、誰にでもわかるルール化となり、家事を分担できます。
 ※一人で暮らしている人は、買いすぎやダブり買いをふせぐことになります。

 調味料なども、買ったときにボトルに線を引くとか、マスキングテープで「ここまで減ったら買う」という印をつけておくと、「買わなきゃ、買わなきゃ」と、長い間記憶しておく必要がない。

 脳にはちょっとしたことを覚えておく場所があって、そこがぱんぱんになってくると、全身の活動が遅くなるんだそうです。なるほど〜。思い当たります。

南田
posted at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南田
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