2016年10月02日

怒り

 先日、映画「怒り」を観てきました。
 上映時間の1時間前に行ったのに最前列しか空いていませんでした。見にくいけど、せっかく行ったのだからと、最前列の席を買いました。
 始まっていきなり血の海です。人が激しく傷つき、男同士のベッドシーンで頭がガーン。。。
 目前でどアップなので、3D見ている以上の臨場感です。ものすごい恐怖!手で目を覆い、指の間から画面を覗くように見る状態ふらふら
 この映画を観たのは「怒り」というタイトルに惹かれたからです。

 20日前に信州旅行でものすごく大きな西洋梨を2個買ってきました。
「一週間ぐらい先の食べごろまで、涼しい所に置いて、熟してから食べてください」
 言われたとおりに、暗くて涼しい所に置いておきました。
 始めの3〜4日間は気にして見ていたのですが、そのうちにすっかり忘れてしまい、2週間以上経ってから思い出しました。あわてて見に行くと、ぐしゃぐしゃに腐っていました。
 重たい思いをして持ち帰ったのに、食べずに無駄にしてしまった自分に腹が立ちます。怒りが止まりません。
 そのときにこの映画のタイトルが目に入ったのです。「怒り」を見たら自分の心も静まるか、と思い立ったのでした。

 映画は哀しいテーマなのに満席でした。
 怒りの表現を言葉でなく演技で表現する渡辺謙の姿が心に残りました。すごい。いろいろな賞を取っているのがよくわかりました。

posted at 16:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 峰彩花
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/177108923
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック